小児歯科
お子さんの虫歯ゼロを目指します

小児歯科とは、乳歯の生え始め~12歳頃までのお子さんを対象とした診療科目です。乳歯はとても虫歯にかかりやすいため、
小児歯科の診療内容は虫歯の予防と治療が主となります。この時期に歯の健康の基礎を築いて、お子さんをすこやかな成長に導いて
あげましょう。自らの子育ての経験から虫歯ゼロは可能だと思います。
※なお当院では、竹山小学校、そよかぜ保育園、緑保健所の歯科検診に協力しています。
フッ素塗布
歯質を強くする働きのある「フッ素」を歯に塗布して、虫歯菌に対する抵抗力をつける処置です。
ごく初期の虫歯であればフッ素塗布で治すこともできます。受診日にお使いの歯ブラシをお持ちください。
※3ヶ月に1回 (税込)1,050円(小学生の間は続けましょう。)
シーラント
シーラントは、奥歯の溝をプラスチック樹脂で塞ぐ処置です。お子さんの奥歯は溝が深く複雑な形をしていて、 ブラッシングしづらいため、虫歯になりやすいという特徴があります。そこで奥歯の溝をプラスチック樹脂で埋めることにより、 食べカスが入らないようにして虫歯を予防します。大切な歯は削りません。
お子さんの歯並びが気になったら

歯列矯正を始めるのは、子どものうちが有利です。成長して噛み合わせが完成してしまう前に始めることで、あごが成長する力を 利用してスムーズに悪い歯並びを改善できます。月に一度、矯正専門医による治療を行っています。
床矯正
取り外しのできる矯正装置を装着して、あごの骨を徐々に広げていく方法です。そうすることによって、狭いスペースに 重なるようにして生えていた歯が、徐々に整列します。
小矯正
小規模な矯正のことを言います。歯全体に行っていく大規模な矯正に対し、小矯正は簡単な矯正装置で1、2本の歯だけを動かして 矯正する方法です。
症例紹介
- レーザーを使用した、上唇小帯の切除
上唇小帯(上唇の中央から歯茎に伸びる筋)をレーザーによって切除した例です。上唇小帯は、発育・成長によって自然に
短くなったり、切れたりするものですが、人によっては太く残ってしまうケースもあります。歯と歯の隙間があいてしまったり、
ブラッシングがしづらかったりなどの問題があります。
治療自体は簡単なものですので、お子さんの上唇小帯で悩まれている親御は一度ご相談ください。







